omottakoto

つぶやかないで書いてみる

空気が合わない人

「気が合う」の気とは気持ちの気で、気が合う人とは、自分が心からしっくりくると思える人のことだろう。気が合う合わないと感じるには、ある程度その人と接する時間が必要だ。仕事で遊びで、何かその人の心の内を見るような会話だったり行動があって、心を感じるのだと思う。

 

でも時折、心がどうこう以前に、即、気が合わない人に出会ってしまう。

ただ事務的に接するだけの人なのに、気が合わないと感じる人。この気はたぶん空気の気。空気が合わない人である。

呼吸が合わないと言うべきか、そういう人とは会話がかみ合わない。お互いに言いたいことが上手く伝わっていない。次に会う時はこう言ったら良いのかもと、頭で組み立てた言葉をそのまま口に出して言ってみた。「どういうこと?」と返され、撃沈。

しかもなぜかこういう場では、不可抗力のトラブルが発生して、さらに変な空気になる。まさに空気が合わないのである。

 

ここまでお読みになり、あんたはいったい誰を頭に描いて書いているんだ?と、お思いでしょう。

はっきり言います。

歯科医の先生です。

 

もちろん、こういう人がいれば、そうでない正反対の人もいる。

こちらが発した少ない言葉から、嬉しくなるくらい多くを受け取ってくれる人。

何事もバランスがとれているのだ。世の中、悪いことばかりじゃない良いこともある、って何かの歌詞であったかな。