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つぶやかないで書いてみる

楽都(がくと)

 

松本市は3つの「ガク都」を名乗っている。岳都、楽都、学都。 

駅前にこの3つの言葉を刻んだ石碑がある。3つそれぞれゆかりの人物による書で彫られている。「楽都」は小澤征爾氏の書である。楽都の楽は音楽の楽だ。

 

現在、「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」が開催中。

オーケストラとオペラを中心とした音楽祭だ。

音楽に疎い私でも、このイベントのことは名前だけは知っていた。小澤征爾氏が総監督を務めることで全国的なニュースになるので、ご存知の方も多いと思う。近年では、体調の優れない氏が、タクトを振るのかどうかばかりが大きく報道されているようだ。残念ながら今年は登壇されないとのこと。そうなると今年は全国ニュースにはならないのかも。

 

余談だが、松本の飲食店では小澤征爾氏のサイン色紙を目にする。私が見たのは1,2店ではない。あ、ここにも、ここにも?と、よく見る。学生さんがよく来そうなお店にも征爾の痕跡が。おいしかったとか、うまかったと書いてある。カレー屋には辛かったと書いてあった。

 

今日は吹奏楽パレードがあった。(見に行ってないけど)

これでもかっていう晴天で、演奏者のみなさんは相当暑かったのではないだろうか。正午頃に外を少し歩いてみて、熱中症になる人などいなかったか心配になった。見物の人たちも。

 

オーケストラコンサートのチケットが取れなくても、無料のフィルムコンサート会場もあるらしい。セールスに来るいつもの新聞屋さんがわざわざ宣伝しに来た。なんでもその会場は新聞社所有のホールだそうで。

 

 

 

サイトウ・キネン・フェスティバル松本 2012

教育者 故・齋藤秀雄氏のメモリアルコンサートの為に結成されたオーケストラが母体となり、1992年から長野県松本市で行われている音楽祭。今年で20周年。

http://www.saito-kinen.com/